

はじめまして!ピクルスと申します。
この記事では、WordPress(ワードプレス)でブログを始める手順をどこよりも簡単に画像をたくさん使って解説するね。

僕も最初はWordPressの「ワ」の字も知らないようなド素人だったんだけど、いろいろと調べながらなんとかブログを運営することができてるよ。

初心者にわかりやすいよう、むずかしい専門用語をなるべく使わないように解説している(というか僕もわからない)ので、この記事でブログを始めて一緒にブロガーを名乗ろう!
ブログを始めるためのステップは全部で6つ!
それに加えて完全初心者のために「事前準備編」も用意しました。
- STEP0.WordPressとは(事前準備編)
- STEP1.サーバー契約をする ⇒ おすすめのレンタルサーバー5選
- STEP2.ドメイン契約をする
- STEP3.WordPressをサーバーにインストールする
- STEP4.WordPressで初期設定を行う
- STEP5.テーマを決める ⇒ おすすめテーマ【SWELL】の使用感
- STEP6.プラグインを追加する
各STEPについては、このあと順に要点を解説していきますが、読みたいSTEPをクリックしてもらえれば詳しい解説記事に飛べますので、自分のペースに合わせて読み進めてください。
STEP0.WordPressとは(事前準備編)

WordPressってなに?
「WordPress(ワードプレス)」とは、ブログやホームページを作成できるCMS(コンテンツ管理システム)のことです。

スマホで言うところの「Android」や「iOS」のようなものだよ
ただ、ブログを書いたことのない人は「WordPress」って聞きなれない言葉ですよね?
僕もブログを始めようと思った時、最初に思い浮かんだのが「Amebaブログ」略して「アメブロ」でした。
「Amebaブログ」や「はてなブログ」、「livedoor Blog」などの有名なブログサイトは、無料で利用できて設定や記事作成がとっても簡単なので、すぐに始められます。
無料ブログのデメリット

だったら無料ブログでいいじゃん
って思った人もいるかと思いますが、簡単に始められるメリットよりもデメリットの方がはるかに大きいので、これから始めるなら「WordPress」を断然おすすめします。
- デザインの自由度が低い
- 貼れるアフィリエイト広告に制限がある
- 関係のない広告が勝手に貼られる
- こだわろうとすると結局有料プランになる
- 後からWordPressに引っ越すのが大変
- 運営会社の方針や意向によってブログアカウントが凍結してしまうリスクがある
特にブログは資産なので、アカウント凍結(垢BAN)を食らったら悔やんでも悔やみきれません。
だったら「賃貸マンションを借りるのではなく、自分で家(城)を建ててしまおう」というのがWordPressブログです。
「WordPress」っていくらかかるの?
事前に準備するもの
まず、ワードプレスを始める前に必要なのが
「ノートパソコン」と「インターネット回線」です。
既に持っている人にとっては「ふ~ん」という感じかと思いますが、持っていない人にとってはWordPressを始める以上にお金がかかるので切実な問題です。
まず、「ノートパソコン」ですが、ストレスなく記事を書くには最低限これくらいのスペックはあった方がいいです。
・CPU : Core i5
・メモリ : 8GB
・ストレージ : SSD128GB
ただ、これくらいのノートパソコンを探そうとすると中古でも結構高いので、「ChromeBook」がおすすめです。
「ChromeBook」だと3万円~5万円くらいの一見スペックが足りなさそうに見える機種でも動作は軽くサックサクです。
ChromeBookのおすすめはこの辺り
次に「インターネット回線」ですが、大きく分けて「固定回線」と「モバイル回線」の2種類があります。
これはライフスタイルに合わせて選んでもらえればいいのですが、固定回線なら「NURO(ニューロ)」、モバイル回線なら「C mobile」がおすすめです。
固定回線のおすすめ
モバイル回線のおすすめ
「WordPress」の費用
ワードプレスを始めるには、いわゆる3種の神器が必要です。
それぞれのおおよその費用は次のとおりです。
- レンタルサーバー・・・年間およそ10,000円
- 独自ドメイン・・・・・年間およそ1,000円
- 有料テーマ・・・・・・1回買切り10,000円~15,000円前後
初年度は年間で合計25,000円前後ですね。
これに加えて事前準備物が必要な方は「25,000円+ノートパソコン+インターネット回線」が初期費用です。
2年目以降はレンタルサーバー代と独自ドメイン代だけかかるので10,000円強といった費用感です。
結構高いですか?
でも、これだけの費用で個人事業が始められると思ったら、リスクは低くないですか?
稼いでいる人は、月に何百万も稼いでいますので、可能性は無限大です!
STEP1.サーバー契約をする

まずは、ブログのデータを保管しておくためのサーバーを契約します。
ズバリ!おすすめのレンタルサーバーは「ConoHaWING」です!
>>>STEP1.おすすめサーバー「ConohaWING」の契約手順はコチラ
「ConoHaWING」をおすすめする理由
レンタルサーバーを決めるうえで、重視すべきは2点だけです。
- 表示速度
- 安定性
ConoHaWINGは、2018年9月にサービス開始された比較的新しいサーバーですが、新しいだけに最新設備が揃っており、WEBサーバー処理速度が業界№1です。
信頼性について大きく取り上げられることはありませんが、新しいサーバーなので歴史が短いというだけで、これまでに大きな事故は起こっていません。
親会社がGMOなので、経営力の心配もありませんし、有名ブロガーさんたちが続々と乗り換えていますので安心感がありますね。

なかなか開かないサイトはイライラしちゃうよね
Googleも表示速度が検索順位に関係していることを公式に発表していますので、サーバー選びで最も重視すべきチェックポイントですね!
価格設定
『WINGパック(長期利用割引)』の価格
プラン | 3ヵ月 | 6ヵ月 | 12ヵ月 | 24ヵ月 | 36ヵ月 |
---|---|---|---|---|---|
ベーシック SSD250GB 転送量3TB/月 データベース60個 | 1,100円/月 | 1,000円/月 | 900円/月 | 850円/月 | 800円/月 |
スタンダード SSD350GB 転送量目安5TB/月 データベース80個 | 2,300円/月 | 2,150円/月 | 1,950円/月 | 1,850円/月 | 1,750円/月 |
プレミアム SSD450GB 転送量目安6TB/月 データベース100個 | 4,600円/月 | 4,300円/月 | 3,900円/月 | 3,700円/月 | 3,500円/月 |
2020年3月現在、価格についても業界最安値といえる水準になりました。
以前は、「1ヵ月単位1,200円~」という価格設定しか用意されていなかったので、他社サーバーに比べて割高でしたが、2020年1月21日から長期利用割引『WINGパック』の提供が開始されたことにより、他社の同等プランと比較しても安い部類に入るようになりました。
又、『WINGパック』で契約すると、独自ドメインが永久無料で使えちゃう特典もついてくるので、まったく隙がありません。
これからブログを始める方は、現状でこれ以上のサーバーはないと断言できる「ConoHaWING」で契約を進めていきましょう!
>>>STEP1.おすすめサーバー「ConohaWING」の契約手順はコチラ
STEP2.ドメイン契約をする

「サーバー」の契約が終わったら、次はブログの住所ともいわれる「ドメイン」の契約を行っていきましょう。
尚、STEP1でおすすめした「ConoHaWING」で「WINGパック」(長期契約割引)を契約すると、無料で独自ドメインが利用できるようになるので、ここでの解説は一部不要なんですが、僕の場合はブログを始める直前で希望のドメインが変わってしまったため、「ConoHaWING」で取得した独自ドメインを使用せず、新たにドメインを取得しなおしています。
又、複数ブログを運営するときにもドメインの取得は必要ですし、何よりもドメインを決めるポイントが重要なのでSTEP2として解説します。
ドメインを決める
「ドメイン」は、正直どこで契約しても価格や種類に大差ありませんので、どこで契約してもよいのですが、肝心なのはドメインの決め方です。
ドメインの決め方のポイント
- 「ブログ名」「ニックネーム」「扱う内容に関連するワード」などの覚えやすいものにする
- 「.com」「.net」「.jp」あたりの定番ドメインを選ぶ
- 「なるべく短い」ドメイン名にする
ドメインは、ブログを続ける限り使い続ける住所のように大切なもので、基本的にあとから変えることはありません。

あとあと後悔しないようにドメインはしっかり考えてから決めないとね
最適なドメインを決めるのにとても悩むかと思いますが、ここで何時間も悩んでも時間がもったいないので、上記の3点だけに留意して思い切りよく決めてしまいましょう。
ドメインは、基本的に早い者勝ちなので、短くて覚えやすいドメインは、ほとんどの場合すでに使用されています。
たとえ使えるドメインがあったとしても、「ドット以下」が見覚えのないドメインしか残っていない場合もあるので、登録したいドメイン候補を複数用意しておきましょう。
ドメインを決める際の注意点
- 日本語のドメインは避ける
- 「.gb(イギリス)」や「.fr(フランス)」などの海外ドメインは避ける
- 一度決めたドメインは変更しない
・日本語のドメインは、URLにしたときに文字化けが起こるのでおすすめできません。
・日本で海外のドメインを使用するとGoogleからの評価が下がると言われています。
・途中でドメインを変えるとそれまでに積み上げたドメインパワー(Googleからの信用)がリセットされてしまう場合があり、検索順位に悪影響が出ます。
使いたいドメインが決まったら、さっそくドメインの契約を進めていきましょう。
STEP3.WordPressをサーバーにインストールする

STEP1で「サーバー」、STEP2で「ドメイン」を用意しましたので、ついに「WordPress」をサーバーにインストールすることができます。
ここからは、少し専門的な内容が増えてきますが、解説記事の通りに進めていけば、何も難しいことはありませんので安心してください。
WordPressをインストールする項目
ここでの手順は4つです。
- 1.ドメインにサーバーの設定をする
- 2.サーバーにドメインの設定をする
- 3.WordPressをインストールする
- 4.SSLの設定をする
>>>STEP3.WordPressをサーバーにインストールする詳細手順はコチラ
WordPressをインストールする要点
- 1.「ドメイン」に「サーバー」を紐づける
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- 2.「サーバー」に「ドメイン」を紐づける
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- 3.WordPressをインストールする
-
- 4.SLL化の設定をする
-
これでWordPressのインストールは完了です。
>>>STEP3.WordPressをサーバーにインストールする詳細手順はコチラ
STEP4.WordPressで初期設定を行う

「WordPressのインストール」が完了したら、必ず最初に設定するべき「初期設定」を行います。
ここでも、さらに専門的な内容が続きますが、手順通りに設定すれば大丈夫です!
ブログ開設まであと少しのなので、がんばりましょう!!
WordPress初期設定の項目
ここでの手順は6つです。
- 1)一般
- 2)投稿設定
- 3)表示設定
- 4)ディスカッション
- 5)メディア
- 6)パーマリンク設定
>>>STEP4.WordPress初期設定の詳細手順はコチラ
WordPress初期設定の要点
- サイドバーから「設定」を選択する
-
まずは、WordPressのサイドバーから
「設定」を選択すると以下の項目が表示されるので、
順番に設定していきます。
- 一般
- 投稿設定
- 表示設定
- ディスカッション
- メディア
- パーマリンク設定
- 1)一般設定
-
- 2)投稿設定
- 3)表示設定
- 4)ディスカッション
- 5)メディア
- 6)パーマリンク
-
「パーマリンク」の設定は、初期設定の中でも最も重要です。
「パーマリンク」とは、各ページごとのURLをどのような形で表示するか決めるもので、途中で変更してしまうと記事のURLが変わってしまうことにより、サイトが表示できなかったり、それまでに積み上げたページの評価がリセットされてしまったりするので、パーマリンクは必ず最初に設定し、一度設定したパーマリンクは変更しない方が良いとされています。 -
これで、WordPressの初期設定は完了です。
>>>STEP4.WordPress初期設定の詳細手順はコチラ
STEP5.テーマを決める

「テーマ」とは、「ブログデザイン」や「レイアウト」の大枠を決めるとても重要なものです。
テーマには「有料」と「無料」があり、選ぶテーマによっては「操作の簡略化」や「SEO対策」などの効果も得られるので、デザインの好みだけでなく「付加価値」と「価格」にも注目して慎重に選びましょう!
テーマ選びのポイント
テーマは、今後の「ブログ運営におけるデザインの全て」といっても過言ではないほどの影響があります。
テーマによる影響は、「デザイン」「レイアウト」「SEO対策」「操作性」「CSS」「HTML」など、多岐にわたります。
テーマ選びのポイントを挙げればきりがないのですが、本記事は「完全初心者向け」に作っていますので、ポイントを次の3点のみに絞りました。
- 1)有料テーマか無料テーマか
- 2)デザインが好みか
- 3)サポートサービスやフォーラムがあるか
1)有料テーマか無料テーマか
結論から言うと、知識ゼロの完全初心者には「有料テーマ」がおすすめです。
有料テーマを買っても宝の持ち腐れになるんじゃないかと不安な方もいるかと思いますが、初心者だからこそ「有料テーマ」が必要です。
それは、次のメリットがあるからです。
- 圧倒的にデザインがいい
- カスタマイズが簡単
- SEO対策を考えて作られている
- 必要なプラグインが少なくできる
2)デザインが好みか
「有料テーマ」には、必ず公式HPが用意されています。
公式HPは、販売されている「有料テーマ」で作成されていますので、「デザインの特徴」や「サイトの見え方」が明確にイメージできます。

メガネ屋の店員が必ず販売中のメガネをしているようなものだね
「有料テーマ」はどれも考えられて作られていますので、最重視すべきポイントは「デザインが自分好みかどうか」だと思いますので、いろんなテーマを見て自分が作ろとしているブログのイメージに合ったテーマを選んでください。
3)サポートサービスやフォーラムがあるか
私もそうですが、完全初心者に「CSS」や「HTML」の書き方はわかりません。
又、ブログを運営していく中で初めて聞くような専門用語もたくさん出てきます。
特に記事を書き進めいていくと、デザインアレンジや使いたい装飾などが増えてきますので、完全初心者は歯がゆい思いをするはずです。
そんな時、「問い合わせ先」や「雑談掲示板」などがあると問題点を早期に解決することができます。
本サイトで使用しているテーマの「SWELL」では、購入者限定の「フォーラムサイト」が用意されているので、わからない点や適切に表示されない部分などの質問がすぐにできて、なんと開発者が直接回答してくれます。
僕自身もこれによって何度も問題を解決できました。
完全初心者には、「サポート体制」がどうなっているのかもテーマを選ぶのに重要なポイントですので、事前に下調べをしておきましょう。
STEP6.プラグインを追加する

「テーマ」を決めたら最後に「プラグイン」を追加します。

ようやくここまで来たね!ブログ開設まであと一歩だよ!!
プラグインとは
プラグインは、スマートフォンでいうアプリのようなもので、WordPressに追加することで「欲しい機能」や「レイアウト要素」「セキュリティ強化」などを簡単に実現することができるとっても便利なものです。
ただし、たくさん入れすぎると次のようなデメリットもありますので注意が必要です。
- サイト表示速度の低下
- セキュリティの脆弱性
- 表示不具合の発生
デメリット発生のリスクを減らすため、次の内容に注意してプラグインを入れるようにしてください。
- プラグインの数を最低限(10個以内)にする
- 信頼度(評価)の高いプラグインを選ぶ
- こまめに更新されているプラグインを選ぶ
SEO対策が最初から考えられているような有料テーマであれば、プラグインの数も少なくて済みますが、特別な対策がされていない無料テーマの場合は、多くのプラグインを必要としますので、あらかじめ自分が使用しているテーマに不要なプラグインを調べておくことをおすすめします。
以下でおすすめのプラグインを紹介していきますが、STEP6の別記事で詳しい効果などを解説しています。
必須級プラグイン(優先度)
どんなテーマにも必ず入れておきたいプラグインを紹介します。
Google XML Sitemaps

自動的にXMLサイトマップを作成するためのプラグインです。
WP Multibyte Patch

もともと英語圏で使用されているWordPressを日本語に最適化してくれるプラグインです。
BackWPup

自動的にサイトのバックアップを取ってくれるプラグインです。
Broken Link Checker

サイトで使用している外部リンクのリンク切れを教えてくれるプラグインです。
SiteGuard WP Plugin

サイトのセキュリティを向上させてくれるプラグインです。
なるべく入れたいプラグイン(優先度)
入れておくと便利ですが、ほかの方法でも対策ができたり、サイトを運営するうえで必ずしも必要というわけではないプラグインを紹介します。
EWWW Image Optimizer

画像を自動で圧縮してくれるプラグインです。
WebSub/PubSubHubbub

公開した記事を自動でインデックスしてくれるプラグインです。
Contact Form 7

簡単にシンプルなお問い合わせフォームを作成してくれるプラグインです。
PS Auto Sitemap

簡単に自動でHTMLサイトマップを作成してくれるプラグインです。
WP Revisions Control

放っておくと無限に増えてしまうリビジョン(編集記事のバックアップ)の数を制限するプラグインです。
テーマによっては必要なプラグイン(優先度~)
以下のプラグインは、あると便利なのですが使用しているテーマによっては、既にその機能が標準で使用できたり、入れてしまうことでテーマ独自の機能と干渉して不具合が発生したりする場合がありますので、十分に確認したうえで導入することをおすすめします。
SEO対策系
「All in One SEO Pack」「Yoast SEO」「SEO SIMPLE PACK」などSEO対策のプラグインにはいろいろありますが、使用するテーマによっては入れると逆効果となる場合もあるので、推奨されているかどうかを確認してから入れるようにしてください。
Lazy Load
画像を遅れて表示させるためのプラグインです。
Table of Contents Plus
目次を自動で生成してくれるプラグインです。
Speech bubble
吹き出しを作成できるプラグインです。
WordPress Popular Posts
人気記事を作成するためのプラグインです。
AddQuicktag
あらかじめコードを登録しておくことで、記事内で簡単に呼び出すことができるプラグインです。
WP Super Cache
キャッシュを利用してサイトを表示させることでサイトの表示速度を向上させるプラグインです。
まとめ|【完全初心者向け】WordPressブログの始め方

これでやっとブログを書くスタートラインに立ちました。
WordPress(ワードプレス)は、あらかじめプラットフォームが用意された無料ブログに比べると最初が大変なので、途中で挫折してしまう方もいるかと思いますが、ここまで来ちゃえば断然楽しくなりますよ。
ブログは、始めることよりも続けることの方が大変とよく言われますが、続けた先に見えるものは確かにあります。
またそのあたりは別記事で紹介していきますが、皆さんも是非ともブログを続けて楽しいブロガー生活を送ってください。

おめでとう!これで君も立派なブロガーだよ!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
- STEP0.WordPressとは(事前準備編)
- STEP1.サーバー契約をする ⇒ おすすめのレンタルサーバー5選
- STEP2.ドメイン契約をする
- STEP3.WordPressをサーバーにインストールする
- STEP4.WordPressで初期設定を行う
- STEP5.テーマを決める ⇒ おすすめテーマ【SWELL】の使用感
- STEP6.プラグインを追加する
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