リビング階段のデメリット対策|下り階段編(折れ戸)暑さ寒さ落下防止の全てに効果的

我が家は、都内の3階建て狭小住宅に住んでいるのですが、床面積を最大限確保するためにリビング階段を採用しました。

リビング階段のデメリットについては、別記事でも紹介したとおり、十分に理解していたため、事前に対策を講じていました。

デメリットおさらい
  • 冷暖房効率が悪い
  • 大型家具や家電の搬入・搬出ができない
  • 来客時にかならずLDKを見られる
  • 落下する危険がある
  • 音やにおいがほかの部屋まで届く
目次

下り階段の対策方法|リビング階段のデメリット対策

画像元:こだわり岡田の間仕切り.com

3階建て狭小住宅のLDKは大体どこの家も2階に配置しています。

この場合、リビング階段は2階からの上りと下りの2カ所必要となります。

どちらの対策が必要かは、家族構成や季節にもよるかと思いますが、我が家は当時赤ちゃんがいたので必然的に落下事故防止対策を優先して下り階段から対策をおこなうことにしました。

対策の内容

我が家が下りリビング階段のデメリット対策として折れ戸を設置しました。

私が設置した当時の商品名は「アズウッド」でしたが、現在は「プレイスの折れ戸タイプ」という名称に統一されています。

「プレイス」(旧アズウッド)とは

プレイス」とは、タチカワブラインドから発売されている可動パネル式の戸です。

のアイコン画像

クローゼットとかでよく見かけるヤツだね

開き方は、引き戸と折り戸がありますが、我が家は開いた戸を壁に沿わせることができない構造のため隣接折り戸を採用しました。

「折れ戸」にした理由

暑さ寒さ対策、落下防止対策、匂い、音対策には、それぞれ様々な方法がありましたが、我が家が下り階段に採用した「折れ戸」には、次のような効果が期待できます。

断熱効果が高い

天井から床面までのピッタリサイズでオーダーができるため、隙間が少なく断熱効果が高いです。

幼い子どもが自力で開けられない

上下でレールでしっかりと固定されているため、浮いたり外れたりすることがありません。
また、折れ戸自体の造りもしっかりしているため、赤ちゃんが誤って開けることがありません。

開けたときに邪魔にならない

普通のカーテンやアコーデオンカーテンだと開けたときのでっぱりやダブつきが気になりますが、折れ戸は開けたときに2つ折りになるので、開けたままにしておいても邪魔になりません。

見た目がいい

木目調で高級感があります。10種類のデザインと7種類の色からお部屋のイメージに合わせてえらべるので、部屋との一体感が生まれます。

画像元:タチカワブラインド
掃除が楽

ほこりや汚れもさっと拭けば取れますし、匂いが付くこともありません。レール部分の段差もほとんどないので掃除機もそのままかけられます。

音やにおいの遮断効果が高い

造りがしっかりしているため、音漏れやにおい漏れが少なく、空間を分けることができるため、プライバシーを確保できます。

向こう側の光を利用できる

すりガラス調のパネルを選べるので向こう側の光を取り込めるため、向こう側に誰かが立っていたり、夜に階段の電気をつけなくても十分な明るさが確保できます。

設置イメージ

部屋側から(階段消灯)

天井までしっかりカバーできるので、断熱効果が高いです。

部屋側から(階段点灯)

すりガラス調なので向こう側の気配が分かるため、衝突事故なども防げます。
向こう側の照明も利用できるので、電気をつけなくても明るさを確保できます。

階段側から(全閉)

上りきったところに少しスペースがあると開け閉めしやすいです。

階段側から(全開)

扉が折れるので、開けっぱなしにしても邪魔になりません。

まとめ|リビング階段のデメリット対策

我が家が下りのリビング階段に採用した折れ戸タイプの扉は、

  • 冷暖房効率の向上
  • 落下防止
  • 音やにおいの遮断

と1台3役だけでなく、見た目が良く開けたときも邪魔になりにくく、向こう側の様子までわかるとっても便利な扉です。

唯一のデメリットは、価格が高いということです。
我が家は階段1カ所で7万円程の費用が掛かりましたが、その分満足度は高くとても気に入っています。

尚、上り階段に設置するときは注意が必要です。

足を踏み外したりして階段から落ちてしまった時に折れ戸が締まっていると・・・

大ケガするだけでなく、扉も壊れてしまって「泣きっ面に蜂」状態になってしまいますので、上り階段に設置する際は十分に家族と相談したうえで決めるようにしてください。

とはいえ、下り階段への設置については、とってもおすすめでしますので、是非とも参考にしてもらえれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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